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投稿日:2024.6.5

受け口を外科的な施術で治せば、顔のエラもなくなる?

顔の輪郭で、エラが張っていると見た目が気になることも少なくありません。
エラが張る原因は2つ考えられ、筋肉が発達し過ぎている場合には、矯正治療をするとエラが改善される場合があります。
そこで今回は、受け口の外科手術をすると顔のエラもなくなるかについてご紹介します。

顔のエラが張る2つの原因

エラ張り 矯正でエラ治るか 

原因1 骨格的にエラが張っている

骨格の作りでエラは張って見える場合があります。
顔の輪郭で、下顎の部分はフェイスラインの印象に関わる部分です。
エラには、「下顎角(かがくかく)」と呼ばれる骨がありますが、
この骨の広がり方や角度によってエラが張って見えることがあります。
骨格的なエラが張っている場合には、骨格の外科手術が必要になります。

原因2 エラの筋肉が発達している

エラの筋肉が発達し過ぎている場合には、噛むために使う「咬筋」が発達し過ぎていることが考えられます。
この筋肉は、「噛む時」「食いしばる時」「話す時」などに使われます。
硬い食べ物も噛むことができる筋肉のため、日常のくせなどで強い力がかかり続けるとエラが張ってしまうことがあります。
筋肉が発達し過ぎている場合には、食いしばりや歯ぎしりなどの日常の悪習癖を改善するとエラの改善が見込めます。

矯正で改善ができる場合

エラ張り矯正改善 矯正でエラ治る

歯ぎしりが改善されやすくなるため

歯並びが悪いと、当たりやすい部分が出てしまい、寝ている時に無意識に歯ぎしりをしてしまっている場合があります。
寝ている時は、意識して改善することが難しいため、歯並びが悪いままだと歯ぎしりは改善しにくいです。
矯正で歯並びが整うと、均等に当たるようになるため、歯ぎしりが改善しやすくなります。

歯並び・噛み合わせのバランスが改善されるため

歯並びが悪く、噛み合わせのバランスが崩れている場合には、無理な筋肉の使い方をして骨格がゆがんでいる場合があります。
矯正をして歯並びのバランスを改善すると、筋肉の緊張がやわらいで
筋肉につき方や骨格のアンバランスが改善されやすく
なります。

噛み合わせの深さが改善されるため

噛み合わせが深い「過蓋咬合」は、上の歯が覆い被さっています。
過蓋咬合の場合には、前歯がきちんと噛んでいることが少なく、奥歯に負担がかかってしまいます。
そうすると、奥歯がすり減りなどがあり、噛み合わせがしずんだようになってしまいます。
さらに、顎の下が短くなってしまい、フェイスラインがエラ張りに見える原因になります。
矯正治療をすると、噛み合わせの深さが改善されるため、輪郭も改善されやすくなります。

歯並びが凸凹していると、気になる方が多いですが、噛み合わせのバランスが崩れていても気づきにくいです。
噛み合わせた時の歯が均等に当たっているか、上の歯が覆い被さっていないかなどを確認してみましょう。

矯正で改善が難しい場合

エラ改善 矯正では難しいエラ改善 

骨格的にエラが張っている場合

生まれつきの骨格のエラが張っている場合には、矯正治療をしてもエラの改善は難しいでしょう。
噛み合わせのバランスが整うことで、顎などの輪郭は変化するため、顔の印象が変わることはあります。
ただし、骨格性のエラの場合には、残念ながらその部分の変化は少ないといえます。

歯ぎしりや食いしばりが改善できない方

矯正をすると、噛み合わせのバランスが整うため、一部分が強く当たることは無くなります。
歯並びの悪さによって、歯ぎしりや食いしばりをしている方は改善しやすくなるのですが、
ほかの原因があって歯ぎしりや食いしばりをしている場合があります。

歯ぎしりや食いしばりは「ストレス」なども関係していると考えられており、ストレスが多い時にしてしまうことがあります。
また、さまざまな原因があると考えられています。
強い力がかかると、咬筋が発達しやすく、エラの部分のため、エラが張って見えることがあります。
歯並び以外の歯ぎしりや食いしばりの場合には、矯正治療をしても改善が難しい場合があります。
力を緩和する「マウスピース」をつけると症状が落ち着くことがあります。

受け口の改善する方法

受け口 受け口矯正治療 反対咬合

矯正

ワイヤー矯正
ワイヤー矯正は、歯の表面に「ブラケット」という装置をつけて、
歯を動かしたい方向に適切な力をかけて少しずつ歯を動かす方法です。

メリット
・歴史があり、多くの症例に対応している

デメリット
・食事する時に食べ物が挟まりやすい
・装置が目立ちやすい
・治療中に痛みを感じることがある

表側矯正

歯の表側に装置をつけるスタンダードな方法で、多くの矯正歯科で対応している方法です。
以前は金属の見た目が気になってしまうことがありましたが、
白や透明のブラケットやワイヤーをセ選択できるようなったため、矯正中の見た目が改善されつつあります。

裏側矯正

歯の裏側に装置をつけるため、周りの人に気づかれにくい矯正方法です。
食事の後に装置に食べ物が挟まって、見た目が気になることが少ないです。
ただし、歯の裏側に矯正装置をつけるため、歯科医師の技術力が必要になります。
そのため、全ての矯正歯科で対応しているわけでなく、裏側矯正ができる矯正歯科は限られています。
裏側矯正をご希望の場合には、事前にHPなどで調べてから相談した方が良いでしょう。

マウスピース矯正

患者さまのお口をスキャンして、お口にぴったり合ったマウスピースを作製します。
段階的に形の違うマウスピースにすることで、歯を動かしていく方法です。
マウスピース矯正は、1日20~22時間の装着が必要です。

メリット
・透明のマウスピースを使用するため、矯正装置の見た目が目立ちにくい方法です。
・取り外しができるため、食事や歯磨きを今まで通り行うことができます。
・スキャンした情報を元にシュミュレーションをするため、歯並びが動いていく予想を見ることができます。

デメリット
・取り外しができますが、1日20~22時間の装着が必要で、食事や歯磨きの時以外は装着します。
しかし、「少しくらい……。」と外している時間が長くなってしまうと、
マウスピースが合わなくなってしまったり、治療計画通り歯が動かなかったりする場合もあります。

外科矯正

骨格的に顎のアンバランスがある場合には、骨のバランスを整えてから矯正する方法があります。
外科矯正は、顎の骨を切除してバランスを整えるため、大学病院など治療ができる場所が限られています
外科手術を行った後、矯正治療をして、歯並びや噛み合わせのバランスを整えます。

受け口を外科矯正したら顔のエラは改善するの?

骨格性の受け口の場合には、外科矯正をすると顔の輪郭も変化します。
歯並びも整うため、口元の印象も良くなり、顔の印象は大きく変化するでしょう。
ただし、外科矯正をした場合でも、骨格性のエラの改善は難しいといえます
骨格性のエラを治したい場合には、エラの外科手術が必要になり、歯科ではなく美容の領域です。

まとめ

受け口とエラ改善 矯正治療 病院受診

ただし、噛み合わせのバランスが崩れて筋肉が緊張してエラが張っている場合には、
噛み合わせのバランスが整うことで、筋肉の使い方がスムーズになります。
そうすると、咬筋が発達し過ぎることがなく、エラの部分が改善される場合があります。
エラが張っている原因によって改善ができるか異なりますので、
矯正治療を検討している場合には、カウンセリングで相談しましょう。

受け口が改善されると、口元がすっきりして、歯並びも整います。
顔の印象が大きく変わることが多く、筋肉や骨格のバランスも整うため、
結果としてエラ張りが改善されたり、小顔効果が実感できたりする場合があります。

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